皮膚のメラニン色素の有効な3つの美白成分って!?ここでは3つの美白成分の効用について解説します。
皮膚のメラニン色素に有効な3つの成分として、「ハイドロキノン」、「フルーツ酸」、「レチノール」があります。
「ハイドロキノン」は、シミの原因であるメラニン色素の合成を阻止する働きのある成分です。
「肌の漂白剤」とも言われる強力な作用を持っています。
一般に市販されている美白用化粧品でも最もポピュラーな成分としては、古くはアルブチンや、天然成分ということで注目されたコウジ酸などが挙げられます。
しかし、医薬部外品で使用されるこれらの成分には、主にその濃度に限界があり、市販の美白製品だけではなかなか効果は望めません。
そこで、皮膚科ならではの特効薬である「ハイドロキノン」が活躍します。
「フルーツ酸」は、日本語表記では、「アルファヒドロキシ酸」と呼ぶことが多いようです。
さらに、この成分の多くは柑橘類などのフルーツから取り出されるされるので、 一般に「フルーツ酸」とも呼ばれます。
「レチノール」とは、ビタミンAになる前の、ビタミンAの姿のことを言います。
つまり、体内に消化吸収される時に、レチノールはビタミンAとなり、皮膚や粘膜の形成に重要な栄養素へ変わるのです。
食品では、レバー・うなぎの蒲焼・チーズなどの動物性食品に多く含まれています。